2012年 11月 25日
好敵手 |
33年ぶりの揖斐川町の後は、揖斐川水系のある支流へ。
いつのことだったか記憶はないけれど、夏休み
みんなでキャンプに行った。
今となってはどこか知る術はないけれど、
揖斐川水系のどこかであることだけは確か。
川に潜ると、小さいけれどキラキラとした宝石のような魚が群れていた。
その時は何の魚か知らなかったけど、その後しばらくして釣りをするようになり、釣りの本を買って読んでみると、
ヤマメ(アマゴ)だとわかった。
何でも、幻の魚、釣り人の憧れだとか。
いつか釣りたいと、その時に思った。
そして今、そのヤマメが好敵手として余の前に立ちはだかっている。
小さいのは釣れるんだけど、尺物がね~
クレバーかつ気まぐれな魚
いつもやられっぱなし。どれだけ悔しい思いをしたか。
でも、余は好敵手と思っているけど、ヤマメはそうは思っていない。
ちくしょ~(笑)
そんな魚と対峙するのが楽しみになっている。
体が動く限り、やめることはないだろう。
みんなでキャンプに行った。
今となってはどこか知る術はないけれど、
揖斐川水系のどこかであることだけは確か。
川に潜ると、小さいけれどキラキラとした宝石のような魚が群れていた。
その時は何の魚か知らなかったけど、その後しばらくして釣りをするようになり、釣りの本を買って読んでみると、
ヤマメ(アマゴ)だとわかった。
何でも、幻の魚、釣り人の憧れだとか。
いつか釣りたいと、その時に思った。
そして今、そのヤマメが好敵手として余の前に立ちはだかっている。
小さいのは釣れるんだけど、尺物がね~
クレバーかつ気まぐれな魚
いつもやられっぱなし。どれだけ悔しい思いをしたか。
でも、余は好敵手と思っているけど、ヤマメはそうは思っていない。
ちくしょ~(笑)
そんな魚と対峙するのが楽しみになっている。
体が動く限り、やめることはないだろう。
by tono_1968
| 2012-11-25 07:00
| 散策-川