2015年 03月 25日
「こんにちは~」の季節到来 |
「こんにちは~」の季節がやってきました。そう、登山です。
登山は昨年11月の大菩薩嶺以来です。
筑波山。
良く見る山ですが、登るのは初めて。
2つの頂きが見えますが、手前が男体山、奥が女体山。
筑波山神社の脇から白雲橋コース経由で女体山。そして男体山へ向かいます。
神社近くの駐車場に車を止め、まずは筑波山神社へ。安全祈願です。
そして、神社の脇から白雲橋コースへ。
ここが入口。
さあ、スタートです。
しばらくは杉林の中をすすみます。
急ではありませんが、4か月ぶりの登山。少しきついな。
白蛇弁天
なになに?
「白蛇弁天(はくじゃべんてん) ここに白蛇が住むといわれ、白蛇を見たものは財をなすと言われています」とな?
これは見るまで帰らないぞ!とずーっと待っている間に陽が暮れました。かぁー
さて翌朝、諦めて女体山へ向かいます。(んなわけない)
展望は全くありません。森の中を淡々と進むのみ。
スカイツリーがチラリと見えますが、すぐ展望はなくなります。
(※スカイツリーが見えるように、露出・コントラスト等極端にいじっています)
弁慶茶屋跡というちょっとした広場を過ぎると、奇岩がいくつか
弁慶の七戻り
陰陽石
展望のない中歩くこと1時間30分。女体山山頂が見えてきました。
登山は昨年11月の大菩薩嶺以来です。
筑波山。
2つの頂きが見えますが、手前が男体山、奥が女体山。
筑波山神社の脇から白雲橋コース経由で女体山。そして男体山へ向かいます。
神社近くの駐車場に車を止め、まずは筑波山神社へ。安全祈願です。
ここが入口。
しばらくは杉林の中をすすみます。
急ではありませんが、4か月ぶりの登山。少しきついな。
白蛇弁天
「白蛇弁天(はくじゃべんてん) ここに白蛇が住むといわれ、白蛇を見たものは財をなすと言われています」とな?
これは見るまで帰らないぞ!とずーっと待っている間に陽が暮れました。かぁー
展望は全くありません。森の中を淡々と進むのみ。
弁慶茶屋跡というちょっとした広場を過ぎると、奇岩がいくつか
弁慶の七戻り
by tono_1968
| 2015-03-25 07:00
| 山登り