2016年 06月 27日
ヒバ千人風呂に入ってみた |
八甲田山登山の後、登山口にある酸ヶ湯温泉に入ってきました。
2回目ですが、前回は名物ヒバ千人風呂には入りませんでした。
理由の1つは、ここは混浴なので気乗りがしなかったのです。
が、温泉好きとして一度は入ってみたいということで、今回はヒバ千人風呂に入浴。
お風呂の写真は、混浴なのでHPでどうぞ。
ヒバ千人風呂と聞いて??と思われた方も、写真を見ればわかる方も多いでしょう。
泉質は酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)。
白濁の硫黄湯は、骨折前日に宿泊した藤七温泉以来1年ぶり
この1年間は、傷口に悪影響があるかもと考えて、専らアルカリ性の優しいお湯を選んできました。
左手も「こんなの初めて~」と喜んでいましたよ(??)
やや熱めのお湯とやや温めのお湯の2種類あって、どちらもいいですが、
個人的には温めの方に長く浸かっていたい。
とてもいいお湯でした。
今度は泊りできたいものです。
ちなみに、ここは混浴ですが、不届きな輩がいるということで仕切りが設置されていました。
そのおかげなのかどうかわかりませんが、今回は女性の姿を見ることはありませんでした。
不届きな輩は別に今に始まったわけではなく、昔からいたはず。
それが時代の流れで、今は規制をかけなきゃしょうがなくなっただけ。
混浴は時代遅れなんじゃないかな、と個人的には思っているのです。
こっちも気を遣うだけだしね。
理由の1つは、ここは混浴なので気乗りがしなかったのです。
が、温泉好きとして一度は入ってみたいということで、今回はヒバ千人風呂に入浴。
ヒバ千人風呂と聞いて??と思われた方も、写真を見ればわかる方も多いでしょう。
泉質は酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)。
白濁の硫黄湯は、骨折前日に宿泊した藤七温泉以来1年ぶり
この1年間は、傷口に悪影響があるかもと考えて、専らアルカリ性の優しいお湯を選んできました。
左手も「こんなの初めて~」と喜んでいましたよ(??)
やや熱めのお湯とやや温めのお湯の2種類あって、どちらもいいですが、
個人的には温めの方に長く浸かっていたい。
とてもいいお湯でした。
今度は泊りできたいものです。
そのおかげなのかどうかわかりませんが、今回は女性の姿を見ることはありませんでした。
不届きな輩は別に今に始まったわけではなく、昔からいたはず。
それが時代の流れで、今は規制をかけなきゃしょうがなくなっただけ。
混浴は時代遅れなんじゃないかな、と個人的には思っているのです。
こっちも気を遣うだけだしね。
by tono_1968
| 2016-06-27 07:00
| 温泉